第1回応援団長一斉投票やキャスト特集など、月刊ホビージャパンでの本格的な展開が始まった『Cheer球部!』。
初めてのボイスの収録や写真撮影を終えて感じたこと、これから楽しみなことなど、瑞野磨子役の藍本あみさんにたっぷり語っていただきました!

初めてキャラクターを演じてみて感じたこと

「常識人としての磨子」を表現することに苦戦しました。変態な磨子があんまりに可愛いのでそれを伝えたい気持ちでいっぱいだったのですが、そのためには常識人としての部分をもっともっと練っていかないといけませんね。頑張ります!
私は関西出身ではないので、役が決まってから街中などで聞こえてくる関西弁にも聞き耳を立てしまうようになりました。
みっちゃんが兵庫出身らしいから教えてもらおうかなぁ~。
磨子が用具にぐへぐへしているセリフは、読んでいる私ももちろんぐへぐへしてしまいます。つまり、磨子が幸せなら私も幸せなのです。ずっと用具に囲まれていて欲しいなと思います。
これから磨子の色々な表情をみるのがとっても楽しみです!

Cheer球部!」としての初めての撮影はいかがでしたか?

可愛い女の子がいっぱいの可愛い空間で、とっても楽しかったです!空き時間にみんなとお話しできて、この時間のおかげで仲良くなったと勝手に思ってます。
集合写真を撮影するとき、ももちゃんが隣にいてとてもとてもとっても好みの香りがして幸せでした。
また、個人的に家具が大好きなのですが撮影スタジオに私の好きな椅子が沢山あって興奮しました。その興奮をみんなにも伝えたのですが、用具のことを語る磨子ちゃんもきっとあんな気持ちなんだろうなぁと思います。

これから「Cheer球部!」で楽しみなこと

キャラクター同士の絡みを見たい!ひとりひとりの歌声を聞きたい!!10人の歌声を直接みんなに届けたーい!!!ですかね。
ライブイベントとか出来たら楽しいだろうなぁ。みなさんと一緒に歌えるなんて楽しみすぎます!あとはみんなのフィギュアが欲しい!並べたい!
みんなのどんな表情で作られるんでしょうか。磨子ちゃんよだれ垂らしてるところとかだときっと可愛いと思います。楽しみがいっぱいです!

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