第1回応援団長一斉投票やキャスト特集など、月刊ホビージャパンでの本格的な展開が始まった『Cheer球部!』。
初めてのボイスの収録や写真撮影を終えて感じたこと、これから楽しみなことなど、山科ほたる役の古川未央那さんにたっぷり語っていただきました!
初めてキャラクターを演じてみて感じたこと
ほたるちゃんは、心から、努力家なんだなぁと感じました。
「朴訥」という言葉をどう表現するか、オーディションを頂いた時、凄く考えました。
実際にボイス収録した時もスタッフさんが「ほたるちゃん難しいよねぇ 笑」と仰っていて、ブース内で一緒に笑ったのが印象的でした。
ボールを飛ばす事に全てを注ぐその熱意を、こだわりを、そしてほたるちゃん自身の可愛さも!これからもっと私の声で表現して行きます!
「Cheer球部!」としての初めての撮影はいかがでしたか?
とーっても賑やかで楽しかったです!
私自身こういった撮影が初めてだったので、ガッチガチに緊張していたのですが、終始笑顔の耐えない現場でした。
個人で撮影している最中は、カメラの後ろから「いいよー!可愛いよー!」と盛り上げ合ったりしていて、恥ずかしさからいつの間にか自然な笑顔が溢れていました。
キャラクターのイメージカラーに合わせた衣装を着て10人並ぶと、「ここから始まるんだ!」と実感しました。
また皆で集まって、野球場とかで撮影してみたいです!!
これから「Cheer球部!」で楽しみなこと
各キャラクター同士が、どんな会話を重ねて行くのかとっても楽しみです!
個性豊かなキャラクターばかりなので、各学年同士の会話だったり、個人の大好きなものについての会話だったり…。
そんな会話の中で、10人の魅力が観てくれている方にもっともっと伝わると嬉しいです!
10人で歌う応援歌も楽しみで楽しみで眠れません!笑